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〔ウズベキスタン〕サマルカンド・ブルー

前回の日記を書こうとしたのですが
パキスタンで色々ショックな出来事があって、
旅行中なのにホント落ち込んでいます。
私の心も、ウズベキスタンのモスクのようにブルーです。。
こんなポエムなこと書いてしまうくらい感傷的です。鬱。


そんなセンチメンタルな気持ちとは裏腹に色々なことが起こります。

まず、ラホールからタシュケントへの空路の間に
預けたバッグの鍵が壊されてて
ケータイと電子辞書と鍵とスケジュール帳が盗まれました!!!!!
ケータイが大ダメージです(><)

航空機内の盗難って保険で賠償されるんでしょうか?!
もしくは航空会社が賠償してくれるの??
誰か詳しく知ってたら教えてください!!
しかもウズベク、英語がまったく通じなくて警察に被害届けが出せない!!!!!!



-ウズベク日記-

5月8日、タシケント着。

着いてまず、発展ぶりに驚かされる。バスも街も、今までいた
パキスタンとは大違いで清潔、ハイデザインそのもの。

旧ロシアのイメージが裏切られる。

しかし、今まで居た国の刺激と熱気と逞しさに比べたら、
なんだかとても物足りない。

印パ人の暑苦しさもなく、
人も街も涼やかな顔をしているこの国には、
どうしても旧ソ連らしい憂いを嗅ぎ取ってしまう。
悲しさも手伝って、まったくワクワクしない。
これが夢にまで見て、9万も払ってまで来たかった国なのか・・・とバスの中でしおれていると、

学生服を着た3人の男の子に話しかけられる。
一人がかろうじて、英語の単語を並べられる程度。
でも一生懸命助けようとしてくれて、
行きたいホテルまで2時間もかけて付き添ってくれた。
そしてホテルのレセプション前に着いたときに一言
「よかったら僕の家に泊まりませんか?」

まじすか!

一瞬警戒したけど、まったく邪心は感じられない。
この3人、軍学校の生徒で、軍学の先生を目指していて、
私と同じ21歳なのに高校生くらいにしか見えず、超ピュアなのである。

せっかくなのでお邪魔することにした。

「僕の家はとってもスモールなんだけど’’’」といいつつ
案内された家は超ビッグ!!3棟あって、部屋がいくつもある。
平均的ウズベク人はこんな家に住んでいるの??

出てきた彼のおばあちゃんと、お母さんはまったく英語が話せず、お互い何もわからないのだけど、
とっても暖かく迎えてくれて、おいしいご飯(ウズベクは
緑茶とお米の文化。南アジアと同じナンを食べるけど、まったく食感は違う)を食べさせてくれて、
バス代とかおやつ代とか全部出してくれた。服もくれた。


なんでこんなに親切なんだろうね?????
日本だったらありえないよね?????
言葉も通じない、バスで会っただけの外国人に。


今まで私は、ウルルンは所詮、お金払ってるから体験できるのだと思ってたから、
今回の旅行で全く期待してなかったんだけど、

いきなり思い込みが裏切られて衝撃的です。。。
わかんない・・・ありえない・・・
素直に感動することもできず。私がすさんでるだけ??


色々な衝撃に振り回されつつ、旅はハイスピードで進んでいき、休むヒマもありません。
ちょっと休みがほしいこのごろです。


ウズベキスタンの文化についてはまた書こうと思います。

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2007.05.24 | | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

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